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Apacheを起動する方法はいくつかあるので注意しておきたいって話

PHPプログラミング言語において、Apacheサーバーを起動する方法はいくつかあるので注意しておきたい、というお話についてです。

Shou Arisaka
1 分で読める
2019年8月19日

PHPプログラミング言語において、Apacheサーバーを起動する方法はいくつかあるので注意しておきたい、というお話についてです。

Image

PHPなどのサーバーとしておなじみapacheの起動方法はいくつかあります。ディストリビューションとかバージョンによって変わるようです。

/etc/init.d/apache2 status
systemctl status apache2
apache2ctl status

sudo /etc/init.d/apache2 status
sudo systemctl status apache2
sudo apache2ctl status

上記6つが基本的なapacheコマンドの通し方です。

ubuntu 16.xxのWSL bashであれば、sudo /etc/init.d/apache2 statusとなります。

使用時はstatusrestart,stop,startに置換してください。

気をつけましょう。

apacheのインストールは以下。

Ubuntu 16.04にApacheでPHP7.0のローカル開発環境を構築

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Shou Arisaka 2019年8月19日

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