英語

「非同期」は「asynchronous」より「live」の方が良い説 #英語

プログラミングっていうより英語記事なんですけど、非同期って意味合いは、英語だとsync(同期)の反義語、asynchronousになります。asynchronousっていうと、Javascriptとかでの通信っていうよりデータベースでの通信を伴う場合みたいなニュアンスが強いみたいで、それだけでなく、ネイティブ的にもこの単語…で、最近、動的な、動く、リアルタイムな、みたいな意味…

Shou Arisaka
1 分で読める
2019年1月28日

いつもとテイスト違う記事です。プログラミングっていうより英語記事なんですけど、。

非同期って意味合いは、英語だとsync(同期)の反義語、asynchronousになります。

なかなかヒットしない。 んー… asynchronousっていうと、Javascriptとかでの通信っていうよりデータベースでの通信を伴う場合みたいなニュアンスが強いみたいで、 それだけでなく、ネイティブ的にもこの単語でそんな一般的じゃない。

で、最近、動的な、動く、リアルタイムな、みたいな意味合いだったら、asynchronousよりliveのが良い、ってことに気づきました。

以下のキーワードで検索数比較してみます。

asynchronous search javascript,
async search javascript,
live search javascript,
asynchronous search jquery,
async search jquery,
live search jquery

Image Image

1:100位の差がありますね。

辞書が絶対じゃないんですよねぇ… 僕はalcの辞書使ってますけど、alcで”非同期”って検索して”live”が出ることって無いですからね。他の辞書でもそうでしょう。

英単語を覚えるのは大事ですが、語彙を増やしすぎるのも考えものかもしれませんね;

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Shou Arisaka 2019年1月28日

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